【カッパドキア】念願の洞窟ホテル「Sultan Cave Suites」宿泊レビュー

トルコ

こんにちは。たびログのYunaです。

カッパドキア旅行では、洞窟ホテルに泊まることをとても楽しみにしていました。
今回宿泊したのは、ギョレメにある「Sultan Cave Suites(スルタン・ケーブ・スイーツ)」です。

カッパドキアにはたくさんの洞窟ホテルがありますが、このホテルはテラスから気球を見ることができることで有名なホテルです。
実際に泊まってみると、景色も雰囲気もとても素敵で、カッパドキアらしさを感じられるホテルでした。

今回は、Sultan Cave Suitesの宿泊体験を紹介したいと思います。

洞窟ホテルならではの客室

カッパドキアのホテルの特徴は、岩をくり抜いて作られた「洞窟ホテル」です。
しかし、実際には元からあった洞窟をホテルに作り替えているというよりは、洞窟のような作りをしたホテルがほとんどとなっています。

私は今回Sultan Cave Suitesのスイートルームに宿泊しました。

客室

室内は開けた空間で広々としています。
部屋の中は石の壁に囲まれていて、とても落ち着いた雰囲気です。

夜は少し薄暗いですが、独特な匂いや湿度が気になることはありませんでした。

FUJIFILM X-E5で撮影。f/3.2, SS 1/30, ISO1600

ダブルベッドが一台あり、その周辺はスペースが開けているのでスーツケースなど荷物を広げても余裕がありました
床には絨毯が敷いてあり、トルコの雰囲気を感じられます。

入り口から向かって奥の突き当たりにドレッサーがありました
横には水やコーヒーなどドリンク一式、全身鏡も備えてあります

FUJIFILM X-E5で撮影。f/3.2, SS 1/30, ISO1600

洗面所

洗面台、トイレ、シャワールームが完備されています。
トイレの横には長椅子のような場所があり、脱衣時に荷物を置くのに便利でした。

ドライヤー、アメニティ一式、タオル類、バスローブが完備されていました。
暖房も備えられているので部屋と同様に適温で過ごせました。

FUJIFILM X-E5で撮影。f/4, SS 1/60, ISO1600

プライベートテラス

大きな窓を開けると外に出ることができ、ギョレメの街並みを一望できるテラスがありました
ホテルが少し高台にあるため、昼も夜も最高の景色を楽しめました。

iPhone15で撮影

壁際にはソファとテーブルが備え付けられているので、景色を楽しみながら晩酌に浸ることができます。

外から見た感じ、スイートルームだけではなく全ての部屋にテラスがついているようです。
全てのテラスがギョレメを見渡せる向きで備えられているのが魅力です。(逆側しか見えなくて悲しい思いをすることはありません)

FUJIFILM X-E5で撮影。f/5.6, SS 1/500, ISO100

ルームサービス

窓際に一人がけのソファが二つとテーブルがありますが、テーブルにはフルーツとワインボトルが用意されていました。

カッパドキアで作られた「BARBACCIK sultan」というワインのようです。
口当たりが重すぎず、飲みやすい赤ワインでした。

FUJIFILM X-E5で撮影。f/4, SS 1/30, ISO1600

トルコ式朝食ビュッフェ

朝食ビュッフェは7時〜10時まで開いています
早朝に気球を楽しんだ後、7時から来るお客さんが多いようです。

特に席の指定はなく、スタッフに名前を伝えた後好きな席に座ります。

外の景色がよく見える窓際やテラス席が人気のようでした。
7時ごろなら少し気球も見えるので最高の朝食になること間違いなしです。
天気のいい日は窓際は太陽がかなり照り付ける+風が全くないため暑くなるのでご注意!

FUJIFILM X-E5で撮影。f/4.5, SS 1/500, ISO100

ビュッフェではパン、サラダ、お肉、フルーツ、ドリンクがたくさん用意されていて思わず取りすぎてしまいます。
特にサラダは種類が豊富で、馴染みの無いサラダも多いですが見ていてわくわくしました。
いくつかトライしてみましたが、ジャガイモのサラダが個人的には好きでした。

FUJIFILM X-E5で撮影。f/2.8, SS 1/60, ISO640
FUJIFILM X-E5で撮影。f/2.8, SS 1/60, ISO640

またメニューはビュッフェだけでなく、席で注文するホットメニューもあります。
オムレツ、スクランブルエッグといった卵料理に具材を選ぶスタイルで、私はチーズオムレツを注文しました。出来立てを持ってきていただけて美味しかったです。

iPhone13 miniで撮影

なんと言っても最大の魅力はギョレメを一望できるテラス

部屋についているテラスだけでなく、レストランの横にひらけた広いテラスがあります。
夜はバーとして営業しているようでした。

FUJIFILM X-E5で撮影。f/2.8, SS 1/1000, ISO100

私がこのホテルに宿泊を決めたのはこのテラスがあったからです。
せっかくなら気球に乗るだけでなく地上からの眺めも楽しみたいと考えていました(結局風が強かったせいでテラスからは見られませんでしたが…)。

一面絨毯が引いてあり、中央にはフォトジェニックな朝食セットが置いてあります。
この朝食は本物ではなく撮影用の小物となっています。

早朝の時間帯は気球が上がる4時前から場所取りしている人もいますが、順番に並べば写真は充分に撮れますよ

FUJIFILM X-E5で撮影。f/2.8, SS 1/1000, ISO100

歩いてどこでも行けるロケーション

ギョレメ中心部にはホテルから坂を下って歩いて10分ほどで行けます
また、ギョレメ野外博物館までは歩いて30分、夕陽が綺麗なサンセットポイントも歩いて17分の距離となっています。

空港への送迎はホテルで手配できますし、気球ツアーでは送迎が含まれているため、今回の旅行ではタクシーを使わず回れました
ローズバレーに行ったりと少し足を伸ばして観光地を回る場合にはタクシーが必要になりそうです。

ホテルへの帰り道は上り坂になるので少し辛かったですが、、笑

オススメ観光地・フォトスポットについてはこちらの記事でも紹介しているので、よければ覗いてみてください。

一つ注意なのが、ホテル↔︎空港の送迎バスは現金のみの取り扱いでした。
30ユーロ相当をユーロまたは米ドルでの支払いになりますので、トルコリラだけでなく事前にユーロまたはドル紙幣を用意しておくことをすすめします。

ネヴィシェヒル空港やギョレメ市街地ではあまり両替する場所がなく、帰りは仕方なくATMのキャッシングを利用することになりました…
カッパドキアに到着する前にユーロを用意しておくのがよさそうです。

FUJIFILM X-E5で撮影。f/2.8, SS 1/60, ISO1600

総合評価は最高でした!

部屋、立地の良さ、インスタ映えテラスだけでなく、スタッフの皆さんも親切な方ばかりで快適な滞在となりました

特に印象的だったのが、レストランのスタッフです。
お笑いトリオ「三時のヒロイン」のゆめっちに似た美人さんだったのですが、フレンドリーにお話ししてくれたりギョレメの景色をバックに写真を撮ってくれるだけでなく、一緒に自撮りしようと言ってくれました。
こんな経験は初めてでしたし旅のいい思い出になりました。

皆さんもぜひカッパドキア旅行を計画する際はSultan Cave Suitesへの滞在を考えてみてください。

もし滞在を考えるにあたり気になる点がありましたら気軽にコメントで質問くださいね。

FUJIFILM X-E5で撮影。f/2.8, SS 1/500, ISO100

予約は早めがオススメ

非常に人気の高いホテルになるため、早めの予約をオススメします。
特にスイートルームなどラグジュアリーなお部屋から早めに埋まってしまうことが多いのでご注意ください。

Sultan Cave Suitesのご予約はこちらから![agoda.com]

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