こんにちは。たびログのYunaです。
遠方へ旅行する際、最初から思い切り楽しみたいのに長時間のフライトで疲れ切った状態でのスタートとなってしまうことはありませんか?
今回の旅行は久々のヨーロッパ方面だったこともあり、せっかくならビジネスクラスで快適な空の旅を楽しみたいと考えました。
ただ、ビジネスクラスって高いですよね。昨今はエコノミークラスでも一昔前よりは倍以上高いと言うのに…
そこで、できる限りの工夫をしてコストを抑えつつ、念願だったカタール航空を利用することができたので今回チケットを取った方法と空の旅のレビューをしていきたいと思います。
日本発の航空券は高すぎる!
まずはチケットを取った方法についてお話しさせてください。
チケットを取るにあたり、いくつか方法を考えました。
私は首都圏に住んでいないので、そもそもイスタンブールへの直行便がありません…
①最寄り空港→乗り換え1回でイスタンブールへ飛行機だけで行く(同じ航空会社の便を2つ取る)
②何らかの手段で成田空港まで向かう→JALマイルを使って直行便で行く
③航空会社が異なる便を組み合わせ、自力で乗り換えして飛行機で行く
考えられるのは上記3つの手段でした。
たまたまJALマイルが溜まり始めていたところだったのでできれば②を使いたいところ…と考えていました。
①最寄り空港→イスタンブールで同一会社便
一番移動として楽なのがこのパターンでした。
トランジットは面倒だけど、同じ航空会社であれば荷物を預け直す必要がないし。
いつも航空券を取る時は以下のサイトを比較しています。
①格安航空券予約サイト スカイチケット
②格安海外ツアーなら<エアトリ>
③海外航空券【トラベルウエスト】
④海外格安航空券・LCCの比較・予約なら【トラベリスト】をご入力下さい。
片道で、出発地を最寄り空港、目的地をイスタンブールにして検索。
→中国東方航空(乗り換え1回、所要時間24時間)で25万円。
それ以外の航空会社は30万円を軽く超えていました。
②JALマイルを使って東京から直行便
JALの便ではイスタンブール行きがないようだったので、提携会社の特典航空券から調べてみました。
カタール航空
成田→イスタンブール(ドーハで乗り換え1回)
ビジネスクラスは空席見つけられず。エコノミークラスで45000マイル+10100円
エミレーツ航空
羽田→イスタンブール(ドバイで乗り換え1回)
ビジネスクラスは空席見つけられず。エコノミークラスで45000マイル+47440円
ビジネスクラスは枠が少ないのかいずれも予約不可という結果になりました。
③複数航空会社の便を活用
日本発で遠距離便の航空券を探すと高くなるという噂を耳にしたので、「最寄り空港→近場の国外空港(エコノミークラス)」→「近場の国外空港→イスタンブール(ビジネスクラス)」と2つに分けて航空券を手配することを考えました。
- ソウル(仁川空港)
- 台北(桃園空港)
- 上海(浦東空港)
- 北京(北京空港)
- バンコク(スワンナプーム空港)
- ホーチミン(タンソンニャット空港)
- マニラ(ニノイアキノ空港)
- シンガポール(チャンギ空港)
上記からイスタンブールへの便を調べ、2つの航空券の総額で比較しました。
結論から言うと、私が航空券を手配したタイミングではマニラ経由が最もお手頃で、マニラまでの便をセブ航空で1万円以下、マニラ〜イスタンブールの便をカタール航空で20万円以下で見つけることができました。
結論:アジアの空港を経由して手配するのがお手頃だった
今回はセブ航空でマニラへ行き、カタール航空でイスタンブールへ向かう便にて航空券を手配しました。
できるだけ安いLCCなどで日本を一度出てから、お手頃な長距離便を手配したというところが肝となっています。
フライトの時期や航空会社のセールの時期によって価格が大きく変動してくるものと思われますので、都度色々なパターンを検討することをお勧めします。
念願のカタール航空ビジネスクラス
いろいろな口コミをみていると中東系の航空会社のビジネスクラスが満足度が高そうだったため、カタール航空の航空券に決めました(航空会社にこだわりがなければもう少しお手頃に手配できると思います)。
空の旅は期待通り大満足となりましたので、詳細をレビューしていこうと思います。
マニラ〜ドーハが9時間の長時間フライト、ドーハ〜イスタンブールが5時間のフライトでした。
アメニティ
個人的にビジネスクラスで一番ワクワクするのは、座席についてすぐアメニティ類を確認する時です。
各航空会社こだわりがあるようですが、カタール航空はDiptiqueとコラボしているようで、おしぼりやアメニティポーチ、トイレのアメニティもDiptiqueでした。
おしぼりで手を拭くたびにいい匂いがするのは幸せでした。


ところでこのアメニティポーチ、男性は黒くて口が大きく開く形のポーチ、女性は白くてベルトが巻かれたデザインのポーチになっているようです。どっちもオシャレ。
他にはパジャマとスリッパが入った袋が足元に入っていました。
毛布も枕もクッションも用意いただいていますし、快適な睡眠が取れそうです。

ウェルカムドリンク
ビジネスクラスは優先搭乗ができるため、搭乗開始後いち早く飛行機へ乗ることができます。
座席に着くや否や、担当のCA(キャビンアテンダント)さんが挨拶をしてくれました。
シャンパンいりますか?と聞いていただいたので、すかさずYesと回答。
エコノミークラスの方達が搭乗している間に急いで飲まないといけないので、離陸前から酔っ払ってしまいそうでした。

ディナー
離陸してしばらくするとディナーコースをどうするかCAさんが聞きに来てくれます。
スターターが4種類、メインディッシュが5種類から選べ、それぞれヴィーガン向けのメニューも含んでいました。
ドリンクが必要であればこのタイミングで一緒に希望を伝えます。
私は前菜にマグロのアボカドソース、メインには牛のテンダーロインステーキを選択しました。
照明が落ちて暗くなっているところに、一人一人テーブルクロスを引いてランプをセットしてくれました。
なぜか照明がずっとピンクでしたが、高級感を演出しているのでしょうか。
前菜のマグロは周りの胡椒がかなり効いていてスパイシーでお酒に合う味でした。
アボカドのソースをつけるとまろやかにしてくれてとてもあっていました。

メインのステーキは付け合わせの野菜もたくさん乗っていてボリューミーでした。
お肉は少し噛みごたえがありましたが、旨味が強くソースも美味しかったです。
個人的にはつけ合わせのポテトがすごく好きでした。

この後必要に応じてチーズ盛り合わせやデザートをいただけるようです。
私はお酒もいただいていたためかなり満腹になってしまい、泣く泣く断念。食後の紅茶だけいただきました。
フルフラットシート
ディナーの後お手洗いに向かうと、CAさんが座席にマットレスをセットしておいてくれました。
フルフラットにして、しばらく睡眠をとりました。
備え付けのパジャマに着替えている方もいましたが、めんどくさくなってやめてしまいました。
今思うとせっかくだし着てみたらよかったです。

朝食
4時間くらい寝た頃でしょうか。
CAさんがそろそろ朝食の準備をさせてもらいますね、と起こしに来てくれました。
マットレスを回収してもらい、座席を元に戻して、再度テーブルのセットをしてもらいました。
朝食もコースになっており、スムージー2種類、前菜3種類、メインディッシュ4種類から選ぶことができます。
前菜はギリシャヨーグルト、メインはスクランブルエッグとソーセージのプレートにしました。
前菜のギリシャヨーグルトはシリアルがたくさん入っていて食感も楽しかったです。
この時カフェオレも一緒にいただいたのですが、カフェモカのような味ですごく好みでした。

メインのプレートも、ソーセージの塩味と薄味のスクランブルエッグがマッチしていて美味しかったです。
パンに合うのでついつい食べ過ぎてしまいました。

食後のコーヒーをいただいてそうこうしているうちに目的地へ着きました。
お得にビジネスクラスを楽しもう
期待していた通り、カタール航空のビジネスクラスはアメニティー、シート、料理、CAさんのサービスどれをとっても大満足でした。
中東の航空会社はエコノミークラスも評判が良いので、またの機会に利用したいと思います。
皆さんも長距離フライトを予定している際は、今回私がやったようにお手頃にビジネスクラスのフライトを予約して快適な空の旅を楽しんでみてください。
ここに書いていないことで気になる点などあれば遠慮なくコメントくださいね。
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