こんにちは。たびログのさかなちゃんです。
カッパドキアといえば気球を思い浮かべる方がほとんどのはず。
今回は実際に気球ツアーに参加してきたので、当日の流れを詳細にご紹介したいと思います。
これから参加を考えている方々の参考になれば幸いです。
日本での事前予約がオススメ
今回の気球ツアーは、参加の4ヶ月ほど前に日本で予約サイトから事前予約をしておきました。
一人当たり約6万円ほどでした。(2025年10月時点)
カッパドキアの気球ツアーは人気が高く、特にハイシーズンだと予約が埋まってしまうことも多いため確実に乗りたい場合は事前予約がおすすめです。
一方で、ギョレメの街中にもたくさん気球ツアーのカウンターがあり、そういうところで直前に予約するとお手頃に参加できる場合もあるそうなので、費用を抑えたい方は検討してみてもいいと思います。
風などの影響で飛ばない日が続くと、通常時より中止の確率が上がってしまうためかなりお手頃に参加できるそうです。
いよいよ念願の気球ツアー当日!
ここからは当日の流れについて、正直レビューをしていきたいと思います。
早朝にホテル送迎
当日は朝5時半ごろにホテルまで迎えに来てくれました。
日の出の時間に合わせてタイムスケジュールが決まるので、参加する時期によって時間は多少前後します。
ただし、予約時にホテル名を伝える必要があるので、ここは注意が必要です。
私の場合はツアー予約後にホテルを変更したのですが、ツアー会社への連絡を忘れてしまいました。
そのため最初に宿泊する予定だったホテルに集合することになり、不必要な移動が生じてしまいました。
参加前日に予約確認メールを見て気づいたので良かったですが、事前にホテル名や集合場所を充分に確認しておくことをオススメします。
ちなみに私が宿泊したホテルについては以下の記事でご紹介しています。
バスで移動→途中で乗り換え
バスが集合時間に来たので乗り込み、しばらく移動してから途中で別のバスに乗り換えました。
(意外に時間に正確なのが驚きでした)
おそらく気球ごとに人数を調整しているためと思われます。
この辺りは現地スタッフの案内に従えば問題ありません。

朝食の配布
バスを乗り換えた後、軽食とジュースが入った袋を渡されました。
少し待ち時間があったので、バスの中で朝ごはんとして食べることができました。
朝が早いので、こういった軽食があるのはありがたかったです。
このときの軽食はDankekのケーキ2種類(チョコ入りとフルーツ入り)、ジュースはサクランボ味のものでした。
あまり日本だとサクランボ味のジュースって馴染みないですがチュッパチャップスのチェリー味のような味で、濃くて美味しかったですよ。

気球の準備エリアへ
名前を呼ばれてバスを降りると、開けた広場に到着しました。
まだ夜明けで暗い中、あちこちで気球を膨らませる音が聞こえてきます。
その光景だけでもかなり非日常で、すでにテンションが上がります。

バーナーが火を吹く瞬間だけ辺りが明るく照らされます。
気球に乗り込み
スタッフに案内されて、自分たちの気球の場所へ向かいます。
すでに先に乗っている人たちもいて、順番に踏み台を使ってカゴに乗り込みました。
カゴは「2×4」の8区画に区切られていて、1区画に4人ずつ入る形です。
私たちは2人で参加し、中国人2人組と同じ区画になりました。
中央には操縦士が2人いて、英語で説明をしてもらった後にいよいよ出発です。
(お恥ずかしながら何をいっているかはあまり聞き取れませんでした)
静かに離陸
気球は操縦士がバーナーの噴射量を上げると中の空気が温まり上空へと浮かび上がる仕組みになっています。
飛行機と違って「ふわっ」と浮かび上がるので、最初は離陸したことに気づかないくらいでした。
徐々に高度が上がり、周りの気球がどんどん遠ざかっていきます。
時々気球が回転し、全員が同じ景色を見られるように調整してくれるのも良かったです。

日の出と絶景の瞬間
夜明け前の薄暗い空から見るギョレメの街は本当に美しかったです。
地上では一つ一つが大きくて存在感のある奇岩も、空から見るとそれが無数に広がっていることがわかりカッパドキアの地形の凄さを改めて感じられます。
周りに気球が飛んでいる景色も非常に幻想的でした。
思わず何度もシャッターを切ってしまいました。

そして30分くらい経過した頃でしょうか、東の空で日の出を見ることができました。
日が昇る瞬間には歓声が上がりました。

雲もほとんどなく、カッパドキアの奇岩群を照らすように朝日が広がっていく景色は言葉で言い表せない程美しかったです。
暗かった街が少しずつ明るくなって行く様子も印象的で、ずっと見ていたくなるような時間でした。

正直な感想:同乗者は大事
一点だけ正直に書くと、「同乗者のマナー」は結構大事だと感じました。
私たちの区画では、他の2人がずっと外側で自撮りをしていて、内側に追いやられてしまう場面もありました。
そのうえ、こちらが少し外側に寄ったときに文句を言われるという出来事も…
海外ツアーなので色々な国の方と一緒になるのは普通のことですが、少人数で参加する場合はこうした点もあると感じました。
ちなみにフライト中は定期的に操縦士さんが爆音でバーナーを噴かすので、周りの話声などはそこまで気になりませんでしたよ。
約1時間のフライト後着陸
気球は明るくなってからもしばらく飛行し、合計で約1時間ほどの体験でした。
着陸は出発地点とは違う場所で行われました。
広い場所にゆっくりと降りていき、無事にツアー終了となりました。

フライト後は乾杯
ツアー終了後には、ノンアルコールのスパークリングワイン(のようなジュース)が配られました。
同じ気球に乗った人たちと一緒に乾杯して、体験の余韻を楽しむことができます。
まだ飛行中の気球を見ながら飲むジュースは美味しかったです。

シャンパンタワーではないですが、こんな感じで用意してくれました。

最後にフライト証明書をもらえました
今回参加した全てのメンバーに、操縦士の名前が記載された「Flight Certificate(飛行証明書)」を一枚ずついただけました。
私は今でも部屋に飾ってありますが、見るたびにこのツアーのことを思い出すことができます。

まとめ|寒さ以上の価値がある体験
上空はかなり寒かったですが、それを忘れるくらい素晴らしい景色を楽しむことができました。
ツアーに参加される際はしっかり防寒してくださいね。
カッパドキアの気球ツアーは、他ではなかなかできない特別な体験になること間違いなしです。
トルコ旅行に行くなら、ぜひ一度は体験していただきたいです
費用を抑えたい方や海外旅行に慣れている方は現地予約、確実に乗りたい方は事前予約がオススメです。
これから参加する方の参考になれば嬉しいです。
気になる点があればコメントで遠慮なく質問ください。




コメント
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