【カッパドキア】おすすめ写真スポット4選|絶景と映えスポット巡り

トルコ

こんにちは、たびログのYunaです。

今回は、人生で一度は訪れてみたい絶景スポット、カッパドキアで出会った「とっておきのフォトスポット」をご紹介したいと思います。

奇岩が広がる不思議な台地、早朝には空いっぱいに浮かぶ気球たち。
どこを切り取っても絵になる場所ですが、せっかくなら よりフォトジェニックな場所で写真を撮りたいですよね。

この記事では、実際に巡ってここは間違いないと思ったフォトスポットを厳選してまとめています。
作例もいくつか載せますので、これからカッパドキアに行かれる方は参考にしてみてください。

ギョレメ野外博物館

まず紹介したいのが、ギョレメ野外博物館です。

カッパドキアを代表する観光地で、岩をくりぬいて作られた教会や修道院が集まっています。
市街地から西に一本道を辿っていくと歩いて15分ほどで到着します。

入口付近の高台から見た景色

入口手前には坂があり、階段を上っていくと息が上がりますが、後ろを振り返ると素敵な景色が広がっています。
トルコアイスの売店もあるので、景色を見ながら少し休憩するのも◎

FUJIFILM X-E5で撮影 (f/3.2, SS1/2000s, ISO100)。馬(ロバ?)がいました。

その先の入口で、入場料20ユーロを支払います。
トルコの通貨はトルコリラですが、価値が不安定な通貨のため、観光地ではユーロで支払いを求められることが多いです。
野外博物館はカードも使用できますが、トルコ観光の際はリラだけでなくユーロ紙幣を用意しておくことをお勧めします。

入口から右の方に進むと、崖からこのような景色が望めます。

FUJIFILM X-E5で撮影 (f/2.8, SS1/2000s, ISO100)。
不思議な形の岩がたくさん。たしかに洞窟にするのに適している形です

教会巡り

中に入ってからも坂が続きます。

洞窟の遺跡を間近で見ることができます。
建物によっては中に入ることもできますが、中は撮影することができない場合が多いです。

中国人みたいなお姉さんたちが並んで撮影していたスポット。
アジア系の皆さんはフォトスポットを見つけるのがうまいですね。

iPhone15で撮影。どの教会だったか忘れてしまいましたが、
階段を上った先の右側にありました。

こちらは暗闇の教会。
上に上ることはできますが、中に入るのは別料金がかかります。
他の教会と違って造形が美しいです。

FUJIFILM X-E5で撮影 (f/2.8, SS1/2000s, ISO100)。
手前の壁がぱっくりなくなってしまっているように見えます。

野外博物館の中でも一番高台にあるので、眺めがよかったです。

FUJIFILM X-E5で撮影 (f/2.8, SS1/2000s, ISO100)。野外博物館全体を一望できます。

帰り際も映えスポットありました

博物館を出て道路の右側に、小さなアーチ状の岩がありました。
手前から撮ってみると、野外博物館とは逆側の奇岩群がいい感じに映りました。

FUJIFILM X-E5で撮影 (f/3.2, SS1/2000s, ISO100)。
素敵なお姉さんを撮らせてもらいました。

駐車場付近のお土産屋さん。
カラフルな気球のキーホルダーがかわいいですね。

FUJIFILM X-E5で撮影 (f/3.2, SS1/180s, ISO100)。
気球のキーホルダーをひとつ買いました。

夕日が見える丘「サンセットポイント」

次にオススメなのが、夕日を見ることができる丘です。

このような丘はいくつかありますが、特に有名なのはサンセットポイント」と呼ばれる場所で、カッパドキアの谷と奇岩を一望できます。

小高い場所にあるので、しばらく坂を上る必要があります。
途中で通ったホテルの入口の雰囲気が好きでした。

FUJIFILM X-E5で撮影 (f/3.6, SS1/500s, ISO100)。緑のアーチがいい感じ。

目的地手前あたりで料金所があるので、一人30リラ支払いました。
当時は現金で支払ったのですが、現在はカード払いのみとなっているようです。
私は日が沈む1時間ほど前に着いたので全く並びませんでしたが、日が沈む直前は料金所が大行列になるので早めに来ることをお勧めします。

まだまだ坂が続きますが、後ろを振り返るといい景色です。

FUJIFILM X-E5で撮影 (f/6.4, SS1/1000s, ISO640)。
坂を下った右側に料金所があります。

しばらく坂を上ってやっと到着しました。
入口のカフェを素通りして奥へ向かうと、ギョレメの街を見下ろす絶景が広がっていました。

FUJIFILM X-E5で撮影 (f/4.5, SS1/500s, ISO100)。トルコの国旗が目印です。
FUJIFILM X-E5で撮影 (f/4, SS1/1000s, ISO100)。奥に見えているのはウチヒサール城です。

反対側は奇岩群がよく見えます。
もっと奇岩群の奥の方へ進んでいくこともできますが、私は時間の都合上断念しました。

FUJIFILM X-E5で撮影 (f/4, SS1/1000s, ISO100)。夕日が当たってきれいでした。

特に柵もないので岩に座って夕日を眺めることができます。
日が沈む直前だと人が増えてきますが、開けているのでどの場所からも夕日が楽しめます

FUJIFILM X-E5で撮影 (f/2.8, SS1/2000s, ISO100)。
広角で撮影するとダイナミックさが伝わるので気に入っています。

一番奥にはこんなフォトスポットも用意されていました。

iPhone13miniで撮影。なぜ下の単語は文字が反転しているのでしょうか…

夕日に照らされた街並みの色が時間とともに変わっていく様子はいつまでも眺められる美しさでした。
とても幻想的なので、カメラを持っている方には特におすすめしたい場所です。

トルコ絨毯屋「Sultan Catpets」

カッパドキアで「映え写真」を撮るなら外せないのがSultan Carpetsです。

表口|トルコ絨毯屋さん

大通りに面した入口はトルコ絨毯屋さんですが、裏口からフォトスタジオに入れます
絨毯に興味があったのでお話を聞かせてもらいましたが、種類や価格帯を丁寧に教えていただきました
カラフルな絨毯が並ぶ店内はどこを切り取っても絵になります。

FUJIFILM X-E5で撮影 (f/2.8, SS1/30s, ISO100)。気になるカーペットがあれば広げて柄を見せてくれます。

フォトスタジオは店頭で事前予約をすることもできます。
今回は30分貸し切りで400リラでした。予約をする場合は事前支払いが必要とのことです。
現金のみの取り扱いなのでご注意ください。

基本的にはセルフで写真を撮るようですが、必要に応じて追加料金でカメラマンを付けることもできるようです。
今回は自分のカメラを持ち込んで写真を撮影しましたが、カメラ台などはないのでセルフフォトを撮影する際は少し工夫が必要です。

裏口|プライベートフォトスタジオ

裏口入ってすぐのところにはカラフルなランタンがたくさん吊り下げられています。
晴れの日だと明暗差があるのでカメラだと撮影が少し難しいですが、編集でシャドウやハイライトをいじってみてください(iPhoneの写真アプリでもできます)。

FUJIFILM X-E5で撮影 (f/2.8, SS1/60s, ISO800)。
外の台にカメラを置いて撮ってみました。
FUJIFILM X-E5で撮影 (f/2.8, SS1/1000s, ISO800)。逆側から横構図でも撮ってみました。

奥にはカーペットの壁や、カーペット屋さんのような装飾もあります。
事前に撮りたいものを考えていかないと、30分があっという間に過ぎてしまいます、、

FUJIFILM X-E5で撮影 (f/2.8, SS1/180s, ISO800)。
壁はこの倍くらいの高さがありますが、全て絨毯で覆われていました。
FUJIFILM X-E5で撮影 (f/2.8, SS1/60s, ISO800)。左側には貸衣装もあります。

貸し切り枠は30分ですが、次に予約が入っていなければそのまま撮影を続けてもOKです。
また、お店の人曰く、日の入り方的に夕方は避けた方がいいかも、とのことだったので参考にしてみてください。

ホテル「Sultan Cave Suites」

最後に紹介するのが、今回宿泊したホテル「Sultan Cave Suites」です。

このホテルは、テラスから気球を見ることができることで有名です。
(詳細は少し前の記事で紹介しているのでぜひ見てください!)

FUJIFILM X-E5で撮影 (f/5.6, SS1/500s, ISO100)。広々としたテラスが特徴です。

早朝にテラスに出ると、空にたくさんの気球が浮かび上がる景色を見ることができます(わたしは見られませんでしたが…)。
カッパドキアらしい絶景を、ホテルにいながら楽しめるのが魅力です。

実際に早朝に撮影した写真です。本当は背後に気球がたくさん上がっているはずだった…
(プライバシー保護のため、同行者や映り込んでいる周辺の方は塗りつぶしています)

FUJIFILM X-E5で撮影 (f/2.8, SS1/125s, ISO640)。
朝日も撮影ブースもきれいなのですが、肝心の気球だけが足りない…

【番外編】気球があればどこでもフォトスポット

気球に関してはホテルからの景色をおすすめしましたが、上空に上がるためギョレメの街であれば比較的どこからでも見ることができます
高い山もないので気球だけが背景に映る幻想的な写真が取れること間違いなしです。

Google mapでは「baloon viewpoint」のように気球を見るのに適した場所がたくさん登録されていますので、ぜひお気に入りの場所を見つけてみてください。

FUJIFILM X-E5で撮影 (f/2.8, SS1/2000s, ISO100)。気球ツアー帰りにホテルから見た景色。

気球を見るなら地上からだけではなく上空からも外せません。
気球ツアーについては過去記事でまとめているので、こちらもご覧ください。

まとめ|まだまだフォトスポットはたくさんある

カッパドキアには、今回紹介した場所以外にも魅力的な写真スポットがたくさんあります。

  • 歴史を感じる場所
  • 自然の絶景
  • 映えるスポット

さまざまなタイプの写真が撮れるのが魅力です。

実際に訪れてみると、どこを歩いていても写真を撮りたくなる景色ばかりでした。
カメラが好きな方や、旅行で写真を楽しみたい方には特におすすめの場所です。

これからカッパドキアに行く方の参考になればうれしいです。

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