【バルセロナ】3泊4日モデルコース|ガウディ建築・グルメ・街歩きを効率よく楽しむルート

スペイン

こんにちは、たびログのさかなちゃんです。

今回は、バルセロナで実際に過ごした3泊4日のモデルコースをご紹介します。
メトロも使いながら、できるだけ歩いて街を楽しんだ旅でした。
石畳の路地、突然現れる美しい建築、食べ歩きのグルメ…バルセロナは歩けば歩くほど新しい発見があります。

👟 旅の前に一言:バルセロナの石畳は見た目が美しい反面、長時間歩くと足への負担が大きいです。歩きやすいスニーカーは必須。おしゃれより快適さを優先することを強くおすすめします。


バルセロナ3泊4日モデルコース|全体スケジュール

3泊4日ではありますが、初日と最終日は移動のみなので実質丸2日となっています。

1日目夜着・空港からホテルへ
2日目カタルーニャ音楽堂・カサ・バトリョ・カサ・ミラ・ボケリア市場
3日目グエル公園・カサ・ビセンス・サグラダ・ファミリア・お土産
4日目早朝の便で帰国

🛬 1日目|夜着・ホテルへ直行

バルセロナ・エル・プラット空港に夜到着。
空港からエイシャンプラ地区のホテルへ移動したら、気づけば日付が変わる寸前でした。
初日は無理せずそのまま就寝。翌日からの観光に備えます。

今回の宿泊先はEvenia Rossello Hotel
地下鉄3路線が徒歩圏内の抜群の立地で、この旅の動線のすべてがここを起点に成り立っていました。

ホテルについてはこちらの記事で紹介しています。

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🎵 2日目|旧市街からガウディ建築へ

カタルーニャ広場から散策スタート

2日目はカタルーニャ駅を起点に、歩いてカタルーニャ音楽堂を目指しました。
バルセロナの街はブロックごとに異なる表情があり、歩いているだけで楽しいのが嬉しいところ。
メトロも便利ですが、この街は歩いて移動するのが一番です。

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/125s, ISO100, 32mm)。バルセロナの街は石畳がかわいいです

サン・ラモン・デ・ペニャフォルト教会に立ち寄る

道中、ランブラ・デ・カタルーニャ沿いに佇むサン・ラモン・デ・ペニャフォルト教会(Parròquia de Sant Ramon de Penyafort)が目に入り、思わず立ち寄りました。
ゴシック・リバイバル様式の美しいファサードと、繊細なステンドグラスが印象的な小さな教会です。観光客が少なく、静かな時間を過ごせる穴場スポットです。

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/60s, ISO640, 24mm)。スペインはあまり教会のイメージないですよね

📍 Rambla de Catalunya, 115

カタルーニャ音楽堂

バルセロナで最も美しい建築かもしれない、と感じた場所。
ガウディとは全く異なる華やかさと繊細さを持つモデルニスモ建築の傑作です。
訪問時は運よく女声楽団のリハーサルに出くわし、ホールに響き渡る歌声を聴くことができました。

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/125s, ISO1000, 24mm)。いつかコンサートを鑑賞してみたいです

詳しい見どころ・チケット情報はこちら。

▶︎ Klookでカタルーニャ音楽堂のチケットを見る
▶︎ veltraでカタルーニャ音楽堂のチケットを見る

昼ごはん|Paco Meralgo

音楽堂の後は、エイシャンプラ地区の人気タパスバーPaco Meralgoへ。
ミシュランのビブグルマンを獲得している実力派で、注文を受けてから作るモンタディートスや新鮮な魚介タパスが絶品でした。
開店直前に訪れたのですが、あっという間に席が埋まっていく人気ぶりに納得です。

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/2000s, ISO1000, 26mm)。開店直前に行けば予約なしで入れましたよ

📍 Carrer de Muntaner, 171
▶︎ 詳しい紹介記事は近日公開予定です

💡 TIPS:Paco Meralgoは人気店のため、予約しておくのがおすすめです。開店直後を狙うか、事前に予約を入れておくと安心です。

カサ・バトリョ

昼食後、直前にスマートフォンでチケットを購入してカサ・バトリョへ。
ブルーチケット(マジックナイト体験)を購入したのですが、インタラクティブな展示や精巧な模型も多く、思っていた以上に見ごたえがありました。

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/1000s, ISO125, 24mm)。目を引く外観をしています(右)

💡 旅行者へのヒント:カサ・バトリョのチケットは種類が複数あります。事前予約が基本ですが、直前でも空きがあれば当日購入も可能です。

▶︎ Klookでカサ・バトリョのチケットを見る

カサ・ミラ(ラ・ペドレラ)

そのままパセオ・デ・グラシアを歩いてカサ・ミラへ。
青いタイルの壁が特にお気に入りで、波打つような外観はカサ・バトリョとはまた違う魅力があります。屋上テラスからの眺めも絶景です。

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/4000s, ISO125, 24mm)。圧倒的な存在感

▶︎ Klookでカサ・ミラのチケットを見る

ボケリア市場を散策

夕方はランブラス通り沿いのボケリア市場(サン・ジョゼップ市場)へ。
カラフルなフルーツや生ハム、チーズが並ぶ光景はバルセロナらしさ全開で、見ているだけでも楽しいです。

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/250s, ISO640, 24mm)。人が多くにぎわっていました

生ハムを購入してみたのですが、その場でワインと一緒に楽しもうとしたらワインのテイクアウトができず困りました。
事前に確認しておくとよかったと反省です。

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/180s, ISO640, 26mm)。一番左をひとつ購入

夜ごはん|MariscCo

夜はどうしてもパエリアが食べたくてMariscCoへ。
魚介のパエリアを注文したのですが、これが本当においしくてお腹がパンパンになるまで食べてしまいました。
魚介の旨味がしっかり出た本格的なパエリアで、バルセロナに来たら一度は食べてほしい一品です。

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/180s, ISO1600, 24mm)。ヨーロッパ人は外のテーブルが大好きですね

📍 Carrer de Còrsega, 272, Eixample

💡 TIPS:パエリアは基本的に2人前からしか注文できない店が多いです。出てくるまでに15分以上要しますが、2人での旅行の場合おつまみを頼みすぎるとパエリアが食べきれなるので注文は控えめにすることをお勧めします。


🌿 3日目|ガウディ建築をはしご

グエル公園

3日目はまずグエル公園へ。
Lesseps駅から歩いて向かいましたが、エスカレーターが途中で止まっていてかなりの上り坂に苦戦しました。
それでも、モザイクタイルのテラスや百柱の間の美しさは苦労を忘れさせてくれるほどの絶景でした。

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/2000s, ISO100, 24mm)。上から見下ろす景色がお気に入りです

詳しくはこちら。

▶︎ Klookでグエル公園のチケットを見る
▶︎ veltraでグエル公園のチケットを見る

歩いてカサ・ビセンスへ

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/500s, ISO100, 72mm)。どの通りも歩いていて楽しいです

グエル公園からメトロを使わず、そのまま歩いてカサ・ビセンスを目指しました。
グラシア地区の路地をのんびり歩くのは、観光客が少なくてとても気持ちよかったです。
カサ・ビセンスは今回は外観のみの見学。
ガウディの初期作品で、後の作品とは全く異なる東洋的なタイル装飾が特徴的です。

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/1000s, ISO100, 24mm)。タイルの使い方が特徴的です

📍 Carrer de les Carolines, 20, Gràcia

RICOH GRiiiで撮影(f2.8, SS1/320s, ISO100, 35mm)。外壁にはお花のタイルもありました

昼ごはん|Caliu de Gràcia

グラシア地区でランチ。
目をつけていたお店がすべて予約でいっぱいで、なんとか入れたCaliu de Gràciaでは黒いパエリアを注文。
イカ墨の濃厚な旨味が絶品で、予約なしで入れたことに感謝しました。

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/125s, ISO100, 24mm)。地元民に愛されるお店みたいです

💡 TIPS:バルセロナの人気レストランは予約必須のことが多いです。特にランチタイムは意外と競争率が高いので、前日までに予約しておくことをおすすめします。

サグラダ・ファミリア

午後はいよいよサグラダ・ファミリアへ。
事前にオンラインでチケットを予約していたので、スムーズに入場できました。
外観も内部もスケール感に圧倒され、言葉を失うほどの美しさでした。
外観だけで相当な時間を使ってしまい、内部との合計で2時間以上いたと思います。

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/250s, ISO1000, 24mm)。何度も同じ写真を撮ってしまいました

詳しい見どころ・チケット情報はこちら。

▶︎ Klookでサグラダ・ファミリアのチケットを見る

お土産を買う

サグラダ・ファミリアの後は周辺のお土産ショップへ。

Vicensではアーモンドを使った伝統的なヌガー「トゥロン」を購入。
いわゆるヌガーとは異なり、優しいくちどけでケーキみたいでした。
試食をたっぷりさせてくれる気前の良さが嬉しかったです。

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/125s, ISO640, 24mm)。入口にはヌガーサンドを咥えた坊やがいます

Chocolate Amatllerではバルセロナらしいパッケージのチョコレートをまとめ買い。
どちらもサグラダ・ファミリアから徒歩圏内なのでセットで立ち寄るのがおすすめです。

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/125s, ISO640, 24mm)。安くはないですが、パッケージがかわいく買いすぎました

夜ごはん|Tapas Season

最後の夜はホテル近くのTapas Seasonでタパス。
ロシアンサラダ、アヒージョ、いろいろな一皿を頼んでワインと一緒に楽しみました。
気取らない雰囲気でゆっくり過ごせるお気に入りのお店になりました。

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/60s, ISO1600, 24mm)。夜遅くでもテラスは大賑わいです

✈️ 4日目|早朝便で帰国

4日目は早朝の便での出発。
前日のうちに荷物をまとめておき、余裕を持って空港へ向かいました。


まとめ|バルセロナは歩いてこそ楽しい街

3泊4日でバルセロナの主要スポットをひと通り巡ることができましたが、それでも「まだまだ足りない」と感じるほどの魅力がある街でした。

メトロは便利ですが、バルセロナは歩いて移動するのが一番楽しいです。
ブロックごとに違う建築、路地に隠れたカフェ、偶然出会う教会…
歩かなければ絶対に気づかなかった場所に何度も出会いました。
ただし、石畳は足への負担が大きいので歩きやすいスニーカーは必ず持参してください。

バルセロナの各スポットについては個別の記事でも詳しく紹介しています。
あわせてご覧ください。


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今回のモデルコースの拠点として最適なのが、地下鉄3路線が徒歩圏内のエイシャンプラ地区です。

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