こんにちは、たびログのさかなちゃんです。
世界で最も美しい街の一つ、イスタンブール。
どこを撮っても絵になるこの街で、私が実際に足を運んで「シャッターが止まらない!」と感動したスポットを厳選しました。
フォトトリッパーとしての視点で、撮り方のコツも添えて紹介します。
アヤソフィア (Ayasofya Camii)
イスタンブールを象徴する世界遺産。
ここは、かつて教会であり、その後モスクになったという複雑な歴史が、壁一面の装飾や質感に表れています。
一眼レフで狙いたいのは、巨大なドームから差し込む光。
コンディションによっては、きれいな光芒が撮影できます。
残念ながら自分の時は太陽光が弱く、優しい雰囲気になりました。

建物内は少し暗めなので、ISO感度を調整しながら、光と影のコントラストを意識して撮ると、荘厳な雰囲気がそのまま一枚に収まります。

アヤソフィアについては、詳細をこちらの記事で紹介しているのでぜひご覧ください!
ブルーモスク (Sultan Ahmet Camii)
「世界で最も美しいモスク」と称される場所。
一歩中に入ると、ドームを埋め尽くす2万枚以上のイズニックタイルの緻密さに圧倒されます。
おすすめの構図は、中庭から見上げるミナレット(尖塔)。
広角レンズを使って、6本の塔が青空に突き刺さるような迫力あるアングルを試してみてください。

内部では、ぜひ天井の幾何学模様を真下から切り取ってみてくださいね。


バラト市街 (Balat)
旧ユダヤ教徒居住区であるバラトは、今やイスタンブール屈指の映えスポット。
パステルカラーやビビッドな色の建物がぎゅっと並ぶ光景は、歩いているだけでシャッターが止まりません。
ここは望遠レンズやズームを使って、坂道の奥行きをぎゅっと縮める「圧縮効果」を狙ってみてください。
重なり合うカラフルな家々が、まるで絵本の世界のような密度で映ります。

カラフルな街並みはどこを切り取ってもフォトジェニック。

また、個人的にお気に入りだったのがこちらのお花屋さん前。

チチェキ・パサジュ (Çiçek Pasajı)
かつて花屋が集まっていたことからその名がついた美しいアーケード。
チチェキ・パサジュとは「花の通路」という意味だそうです。
現在はレストランやカフェが集まる場所となっています。
装飾豊かな天井のドームと、ずらりと並ぶテーブル席が独特の賑わいを見せています。
ここでは標準レンズで全体像を切り取ると雰囲気が伝わって◎


タクシム広場周辺 (Taksim Meydanı)
イスタンブール新市街の中心地であり、常に人々の活気で溢れるタクシム広場。
ここでの主役は、なんといっても広場とイスティクラル通りを結ぶレトロな赤い路面電車(ノスタルジック・トラム)です。
路面電車はそれなりの頻度で運行していますので、ぜひ写真に収めてみてください。

イスティクラル通りを望遠で切り取るのも素敵です。

タクシム広場は人通りも多くにぎわっていました。

エジプシャンバザール (Mısır Çarşısı)
スパイス・バザールとも呼ばれ、スパイスの香りが立ち込めるこの場所は、まさに「色彩の宝庫」。
ピラミッドのように積まれた色とりどりのスパイスや、天井から吊るされたランプの光が華やか。
標準レンズでバザール全体を切り取ったり、商品にフォーカスを当てて現地の生活感をリアルに表現してみてください。


エミノニュ桟橋 (Eminönü Gezi İskelesi)
旧市街の玄関口であるエミノニュ桟橋は、イスタンブールで最も「この街らしい熱気」を感じられる場所。
桟橋は常に出店でにぎわっていますし、すぐ近くにあるガラタ橋では多くの人が魚釣りをしています。
サバやアジ、イワシが釣れるみたいですよ。

ここでは夕暮れ時が「マジックアワー」の聖地。
対岸のガラタ塔や、行き交うフェリーがオレンジ色に染まる時間帯は、言葉を失うほどの美しさです。
旅の情緒があふれ出す最高の一枚が撮れること間違いなしです。

まとめ
イスタンブールは、一眼レフを手に歩く私にとって魔法のような街でした。
歴史の重みを感じるモスクの静寂、バラトの鮮やかな色彩、そしてエミノニュの喧騒。
どこを切り取っても、そこにはこの街にしかない「光」があふれています。
今回ご紹介したスポットはどれも、実際に私が足を運び、心から「撮ってよかった」と感じた場所ばかりです。
ぜひ皆さんも、自分だけの特別な一枚を探しにイスタンブールの街を巡ってみてください。
旅の準備に役立つリンク
今回の旅行で実際に利用した、あるいは準備の際にチェックしておくべき便利なサービスをまとめました。
1.効率よくスポットを巡るなら(ツアー予約)
イスタンブール市内観光半日ツアー
👉アヤソフィアやブルーモスクを効率よくガイド付きで回れます
ボスポラス海峡クルーズチケット
👉海の上からしか撮れない絶景があります
2.安心・快適な滞在のために(ホテル・通信)
ヨーロッパ33か国で使えるeSIM
👉海外旅行には必須のeSIM。トルコだけでなくヨーロッパ全体で使えるので便利でした
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今回私が宿泊したホテルについてはこちらの記事を参照ください。




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