【イスタンブール】絶対食べたいトルコグルメ6選|地元のカフェ・パン屋・レストランで味わう本場の味

グルメ

こんにちは、たびログのさかなちゃんです。

今回は、イスタンブール滞在中に実際に食べ歩いたトルコグルメを6つご紹介します。有名観光地のレストランではなく、地元の人も通うカフェやパン屋、ローカルレストランで出会った「本物の味」ばかりです。

イスタンブールを訪れる前に「何を食べればいいかわからない」という方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

🥖サバサンド|Hayat Cafe

トルコに来たらまず食べてほしいのが「サバサンド」です。

焼いたサバをパンに挟んだだけのシンプルな料理ですが、これがイスタンブール名物として長年愛されてきた一品。
屋台で立ち食いするのが王道スタイルです。

FUJIFILM X-E5で撮影(f5.6, SS1/60s, ISO100, 36mm)。なかなかボリューミーでしたがサバたっぷりでおいしいです

今回訪れたHayat Cafeは、アヤソフィア近くにある小さな家族経営のカフェ。
観光地の喧騒から少し離れた落ち着いた雰囲気で、地元の人の姿も多く見かけました。
サバの香ばしさとシンプルな味付けが絶妙で、あっという間に完食してしまいました。

💡 TIPS:サバサンドはガラタ橋周辺の屋台でも食べられますが、Hayat Cafeは座って落ち着いて食べられるのでおすすめです。

📍 Hayat Cafe

スルタンアフメット地区、アヤソフィア徒歩圏内
朝食・ランチにおすすめ

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/250s, ISO100, 32mm)。店員さんがとてもフレンドリーで素敵でした

🍳メネメン|Hayat Cafe

続いても同じHayat Cafeから。トルコの朝食に欠かせない「メネメン」です。

メネメンは、トマト・ピーマン・卵を炒め合わせたトルコ版スクランブルエッグのような料理。
トルコの家庭料理として古くから愛されており、現地では朝食の定番メニューです。

熱々の鉄鍋で提供され、パンと一緒に食べるのが現地スタイル。
シンプルな見た目ですが、トマトの旨味がしっかり出ていてボリュームも満点。旅の朝にぴったりの一品でした。

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/250s, ISO100, 34mm)。毎日食べたい味です

💡 TIPS:メネメンはトルコの朝食文化を体験できる料理のひとつ。チーズ入りや卵の加減など、好みを伝えるとアレンジしてもらえることもあります。

☕トルココーヒー|Coffee No.4

観光の合間に立ち寄ったのが「Coffee No.4」。
トルコの伝統的なコーヒー文化を今のスタイルで楽しめる一軒です。
外でコーヒーを作っており、直接テイクアウトの注文もできます。

FUJIFILM X-E5で撮影(f4, SS1/125s, ISO500, 38mm)。作っているところを見られるお店はレアです

トルココーヒーは極細挽きのコーヒーをそのまま煮出した、濃厚でどっしりとした飲み物。
飲み終わった後のカップを逆さにしてコーヒー占いをするのも、トルコならではの文化です。

甘さは注文時に選べるので、初めての方は「az şekerli(アズ・シェケルリ)=少し甘め」がおすすめです。

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/125s, ISO500, 42mm)。手前はピスタチオコーヒーです。

💡 TIPS:トルココーヒーはカップの底にコーヒーの粉が沈んでいます。最後まで飲み干さず、少し残すのが現地流のマナーです。わたしはそれを知らず頑張って混ぜながらすべて飲み干してしまいました…。

📍 Coffee No.4

住所:Alemdar, Molla Fenari Sok. No:4, 34110 Fatih/İstanbul, トルコ
営業時間:7:00~23:30(日)/24:30(月~土)

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/500s, ISO800, 24mm)。店内はほぼ満席でにぎわっていました。

🥐パン|Çiğdem Patisserie・Simit Sarayı

イスタンブールはパンの街でもあります。
滞在中に特に気に入ったのがこの2軒です。

Çiğdem Patisserie(チーデム・パスタネシ)

アヤソフィアからグランドバザールへと続くメインストリート沿いに位置し、1961年創業の老舗パティスリー
クロワッサンやケーキ、バクラヴァなど種類豊富で、イートインもできます。
観光の合間の甘い休憩にぴったりでした。

ここではPoğaça(ポアチャ:総菜パン)、Simit(シミット:ベーグル)、Ay Çöreği(イチョレイ:月餅。ココア味の甘いパン。店員さんのオススメ)をいただきました。
特に感動したのはベーグルで、大きさの割に軽く、あっという間に食べてしまいました。

イートインの場合、パンはカットした状態で持ってきてくれました。

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/180s, ISO1000, 40mm)。おいしそうなものが多くて、2人なのに頼みすぎました。
FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/125s, ISO1000, 44mm)。イチョレイ断面。甘すぎなくておいしい
FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/125s, ISO1000, 36mm)。ポアチャ。お肉が入っています

📍 Çiğdem Patisserie

住所:Divan Yolu Caddesi No:62/A, Sultanahmet
営業時間:8:00〜23:00(月〜日)
アクセス:スルタンアフメット駅(トラム)から徒歩約3分

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/1000s, ISO1000, 44mm)。ショーケースにおいしそうなパンがたくさん

Simit Sarayı(シミット・サライ)

「シミット」はトルコ版ベーグルとも呼ばれる、ごまをたっぷりまぶした輪っか型のパンです。
外はカリカリ、中はもちもちで、チャイと一緒に食べるのがトルコ流の朝食スタイル。

Simit Sarayıはそのシミット専門チェーンで、街のあちこちに店舗があります。
テイクアウトはもちろん、イートインスペースもあるので気軽に立ち寄れます。
このお店もイートインだとパンをカットしておいてくれました。

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/125s, ISO100, 41mm)。ハムチーズパン。後ろはディリとチーズのパン

📍 Simit Sarayı(イスティクラル通り店)

住所:İstiklal Cad. No:104, Beyoğlu
アクセス:タクシム広場から徒歩約5分 ※市内に複数店舗あり

💡 TIPS:シミットは街角の屋台でも買えますが、Simit Sarayıはイートインスペースがあり清潔感があるので、初めての方でも安心して利用できます。

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/1000s, ISO100, 24mm)。これだけいろいろあったら悩んでしまいます
FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/1000s, ISO100, 24mm)。外の席の方が人気みたいです

🦐カリデス・ギョベッチ|Sky Life Fish Kebab House

エビ好きにはたまらない、土鍋料理「カリデス・ギョベッチ(Karides Güveç)」です。

カリデス・ギョベッチは、エビを土鍋でじっくり焼き上げたグラタン風のトルコ料理。
トルコ語で「カリデス(karides)」はエビ、「ギョベッチ(güveç)」とは土鍋のこと
熱々の状態で提供され、濃厚なソースとプリプリのエビが絶品でした。
素材の旨味がギュッと凝縮された、ぜひ一度は食べてほしい一品です。

FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/60s, ISO100, 36mm)。トマトベースのソースにチーズが最高

📍 Sky Life Fish Kebab House

住所:Cankurtaran, Taya Hatun Sk No: 18, 34120 Fatih/İstanbul, トルコ
営業時間:9:00~2:00(月~日)

FUJIFILM X-E5で撮影(f3.2, SS1/125s, ISO100, 24mm)。賑やかな通りに位置していました

🏺壺ケバブ|Sky Life Fish Kebab House

同じくSky Life Fish Kebab Houseで食べた「壺ケバブ」。
こちらは見た目のインパクトも楽しめる一品です。

壺ケバブ(Testi Kebabı)は、壺(テスティ)の中でじっくり煮込んだケバブ料理
提供時にその場でスタッフが壺を割るパフォーマンスが楽しめます。
写真映えも抜群なので、スマホやカメラを構えて待ち構えるのがおすすめです。

iPhone13miniで撮影。大迫力のパフォーマンスでした。道端でやってくれたので道行く人も大注目
FUJIFILM X-E5で撮影(f2.8, SS1/60s, ISO1000, 26mm)。中身は海鮮やお肉などから選べます

💡 TIPS:壺ケバブは数量限定のことが多いため、夕食時間帯は早めの来店か事前予約がおすすめです。

まとめ

イスタンブールには美味しいものが溢れていますが、有名レストランに行かなくても、街歩きの途中で本物の味に出会えるのがこの街の魅力です。
今回ご紹介した7品はどれも観光の合間に無理なく立ち寄れるものばかりなので、ぜひ旅のプランに組み込んでみてください。

もう少し特別なディナーを楽しみたい方は、ミシュランプレート掲載のThe Red Balloonもあわせてチェックしてみてください。

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今回ご紹介したスポットは、スルタンアフメット〜ベイオール地区に集中しています。
観光効率を上げるなら、このエリアに宿泊するのがおすすめです。

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私が今回宿泊したホテル「Han 1772 Hotel」についてはこちらの記事をご覧ください。

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